世田谷区議会 2016-04-26 平成２８年 ４月 福祉保健常任委員会－04月26日-01号
そういうところでは、普通の民間の特養では全然もう時間外で、誰も人がいないという話で、受け入れ先がないということで、だからもう警察としては留置場みたいなところに入れるのか、それともこういうところでちゃんとケアしてくれるのかというような相談があって、そのやりとりを横で聞いていて、ああ、こういうこともあって、区立特養ってそういう役割も引き受けているのかなということを、もう僕は十年ぐらい前に経験したんですね
そういうところでは、普通の民間の特養では全然もう時間外で、誰も人がいないという話で、受け入れ先がないということで、だからもう警察としては留置場みたいなところに入れるのか、それともこういうところでちゃんとケアしてくれるのかというような相談があって、そのやりとりを横で聞いていて、ああ、こういうこともあって、区立特養ってそういう役割も引き受けているのかなということを、もう僕は十年ぐらい前に経験したんですね
現在でも、留置場での様子までが事細かに伝えられています。 その中にあって、清原容疑者の逮捕については、スポーツ界や芸能界など関係するさまざまな方々の声が寄せられております。
平成20年５月に、東武鉄道株式会社と学校法人日本大学とが、下板橋駅西側にある電車留置場約400ヘクタールの土地に駅を移動させて、その上に病院を中心にした複合施設を計画し、現在大谷口にある日大板橋病院を移転する構想を発表しました。この構想のことが、下板橋プロジェクトと言われております。
平成20年５月、今から５年ほど前ですけれども、東武鉄道株式会社と学校法人日本大学が下板橋駅西側にございます電車留置場、約４ヘクタールの土地に駅を移動させまして、その上部に、現在大谷口にございます日大病院を移転する計画、下板橋プロジェクトというものを発表いたしました。
特に冬の寒いときなんかは、まさに衣食住を求めて留置場、刑務所が恋しくなるといって犯罪を犯してしまう。
◎廣瀬 危機管理担当課長 この六月末までの時点ですと、強盗殺人というか、新聞報道もされましたが、例の玉川警察署の留置場での発砲事件。要は、犯人を捕まえて、それで留置場でやっているときに、警察官が撃たれたという事件がございましたので、そういった意味では強盗殺人未遂というのがございました。
第２点目は、過去にも大麻を栽培したり、または京浜東北線の中で酔っぱらって人を殴って、蒲田警察の留置場で有給休暇をとったような不心得者が発生いたしましたが、そのときには減給の条例案が出なかった。今回もいたずらに公表を遅らせたのではないなどとおっしゃるのであれば、あえて減給をする必要は全くなかった。なぜ過去には同様の処分があったにもかかわらず減給をせず、今回は減給をしたのか。
事実、この日本にあっても、留置場、刑務所は、人、人、人でいっぱいです。これは微罪逮捕と長期勾留と厳罰主義による懲役刑が長くなったことが原因ではないかと考えられます。
板橋区内にも、例えば父親が消費生活組合の運動をやっていて、青年を組織したという理由で検挙をされた人、それから母親がメーデーの行進をしている人に水をあげたということで留置場にとらわれた人などの話も聞いています。そのとき子どもだったという人からの証言もあります。
そうすると、区民感情として、傷害事件を起こして、蒲田警察署の留置場にいて勤勉というのは、なんとも理解を超越してしまうのですけれども。何とかならないのですか、これは。 ◎杉坂 職員課長 不祥事を起こした職員の勤勉手当の件でございますが、制度上、勤勉手当の支給率というのは、前の年の、その職員の勤務実績に応じて支給をするということにされてございます。
事例として挙がっているのが、これは調べてみれば、例の原宿警察署等がね、移転させて広い留置場にしようというＰＦＩの方式がありました。あれのことを言っているんです。それの表と「公募型プロポーザル方式」という比較表が出ています。業者提案にゆだねる部分が多く、事業者選定後に契約交渉が可能なこの「公募型プロポーザル方式」を前提に考えることが望ましいというふうに報告書には書いてあります。
私が区議会でこれまで経験してきた、例えば足かけ十年にも及んだ渋谷地区の清掃工場の建設問題や、旧社会事業大学跡地の大規模留置場問題、これから取り組まなければいけない治安対策や渋谷駅周辺整備ガイドプラン21の推進も、すべては交渉相手が東京都でありますし、時には東京都が大きな障壁となってきたことも事実です。
私が区議会でこれまで経験してきた、例えば足かけ十年にも及んだ渋谷地区の清掃工場の建設問題や、旧社会事業大学跡地の大規模留置場問題、これから取り組まなければいけない治安対策や渋谷駅周辺整備ガイドプラン21の推進も、すべては交渉相手が東京都でありますし、時には東京都が大きな障壁となってきたことも事実です。
次に、原宿の大規模留置場建設問題についてです。 多くの住民は三百人規模の原宿留置場建設は認めていないということを、まず区長は認識すべきです。 その理由は、第一に、今回の原宿警察署に附属する三百人の大規模留置場の計画は、留置場の本来の趣旨を大きく逸脱し、国際的にも国内的にも大きな問題とされた代用監獄を恒久化することにつながる人権問題であること。 第二に、大規模留置場建設に道理がないことです。
かつて原宿大規模留置場反対運動には区民と共同歩調をとり、今回の日影問題では署名活動に圧力をかけ、妨害をするということは言語道断です。どちらも子どもたちの教育環境を守る問題であり、当然保護者、学校、区が一体となって対策を検討しなければならない重大問題です。 この二つの問題に共通するのは、大企業の利益を優先し、区民の教育環境や住環境を守らない区政のあり方が改めて浮き彫りになったことです。
次に、原宿の大規模留置場建設問題についてです。 多くの住民は三百人規模の原宿留置場建設は認めていないということを、まず区長は認識すべきです。 その理由は、第一に、今回の原宿警察署に附属する三百人の大規模留置場の計画は、留置場の本来の趣旨を大きく逸脱し、国際的にも国内的にも大きな問題とされた代用監獄を恒久化することにつながる人権問題であること。 第二に、大規模留置場建設に道理がないことです。
かつて原宿大規模留置場反対運動には区民と共同歩調をとり、今回の日影問題では署名活動に圧力をかけ、妨害をするということは言語道断です。どちらも子どもたちの教育環境を守る問題であり、当然保護者、学校、区が一体となって対策を検討しなければならない重大問題です。 この二つの問題に共通するのは、大企業の利益を優先し、区民の教育環境や住環境を守らない区政のあり方が改めて浮き彫りになったことです。
次に、原宿の大規模留置場設置問題で質問いたします。 石原知事は、去る十九日の記者会見で、原宿の社会事業大学跡地への大規模留置場設置問題で、地元と三百人規模の施設とすることでまとまったと一方的に発表しました。区長は昨年十二月一日号の区ニュースで、原宿の大規模留置場の三百人構想について議論は尽くされていると述べ、妥協のレールを敷こうといたしました。
次に、原宿の大規模留置場設置問題で質問いたします。 石原知事は、去る十九日の記者会見で、原宿の社会事業大学跡地への大規模留置場設置問題で、地元と三百人規模の施設とすることでまとまったと一方的に発表しました。区長は昨年十二月一日号の区ニュースで、原宿の大規模留置場の三百人構想について議論は尽くされていると述べ、妥協のレールを敷こうといたしました。
万世橋出張所、それから旧万世橋警察署、今留置場になっておりますが。それから国道事務所、あの隣が石丸電気でしょうか。 今、留置場に万世橋元警察署が使われているんですが、今年の９月までが一応期限になっています。そのまんましますと、また引き続き使われるのかなと思うんですが、やはり出張所そのものも大分傷んでいますし、少しこの際ですから、あそこの活用の仕方をみんなで考えようということになっております。